カボチャの土作りと施肥




家庭菜園用のカボチャは、「みやこ」や「えびす」といった西洋品種から改良された苗が育てやすく、味のよいものができる。また、在来の日本種である「会津早生」「白菊早生」などを好む人もいる。やせた畑でもよく育つことから、家庭菜園で作りやすい野菜である。

☆カボチャ畑の準備と施肥

カボチャは、土質も選ばず、壌土から砂地までよく育つ。ただし、リン酸が欠乏している火山灰土では初期の育ちが悪くなるので、施肥に注意する。

植え付けの2週間に畑の準備をする。畑に苦土石灰をまいて耕す。畝幅は、2.5メートルにとり、株間も1メートル程度にする。カボチャは旺盛に育つので、1株でもかなり広い面積を占める。家庭菜園では、この性質をよく見込んで品種を選びたい。狭い場所やプランター用には、つるなしのズッキーニなどを試してみると良いだろう。

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(C) 2008 家庭菜園の土作りと施肥
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